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菊池 陽子(きくち ようこ、1968年5月 - )は、日本の歴史学者。専門はラオス近現代史。東京外国語大学総合国際学研究院教授(国際社会部門・地域研究系)。
東京女子大学大学院文学研究科修士課程修了、早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。東京外国語大学外国語学部講師、助教授、東京外国語大学総合国際学研究院准教授(大学院重点化に伴う配置換え)を経て、2021年より教授。
共編著[編集]
- 『ラオスを知るための60章』鈴木玲子,阿部健一共編著 明石書店 エリア・スタディーズ 2010
- 翻訳
- マーチン・スチュアート-フォックス『ラオス史』めこん 2010